様々なスタイルの中から自分に適した輸入住宅を選ぶためには

手と家

輸入住宅のメリットとデメリットの見極め

アメリカの輸入住宅と北欧の輸入住宅に居住経験があります。戸建て住宅ですから、一軒家住宅としては、日本の家屋と同様ですが、やはり独特のデザインとインテリア感があるのが魅力です。
最も大きな特徴は、高気密高断熱住宅という事と、モジュールの違いです。現代の日本家屋もその殆どが高気密高断熱住宅で、エアコンで温度湿度をコントロールしますが、元来日本家屋は木造軸組み工法で、隙間があることで、空調と湿度のコントロールをするのが特徴でした。又、日本の建築モジュールは今でも尺貫法が採用されていて、3cm、30.3cm、181.8cmが基準ですが、欧米の輸入住宅住宅はメーターモジュールなので、1m単位が基本です。ですから、日本の住宅に比べて欧米住宅の方が、少しゆとりの広さを感じる事ができます。
一方でデメリットもあります。最大のデメリットは部品の供給です。たとえばドアノブや、ドアロックを例にしましょう。ドアのロックなどが故障して、鍵がかからなくなったとします。日本の住宅であれば、日本の設備建材を使用しているので、部品が直ぐに供給されます。同じ部品が無かったとしても、モジュールは共通なので、違うメーカー品で対応できます。ホームセンターでも手軽に入手できるので、自分で購入し交換も可能です。一方輸入住宅は部材も輸入品の為、ホームセンターで販売していない上にモジュールが違うので、日本製品で合いません。長短の見極めが大事です。

輸入住宅で人気があるのか北欧式

家具に関してはかなり北欧式のものが人気になっていることは知っている人も多いでしょう。そして、輸入住宅としても北欧様式が人気になっています。木材系の住宅であり、北国の趣を出すことができる住宅になります。
暖炉や煙突などが完備されていることがあるのですが、実際、こうした住宅は、見た目こそ数世紀前の住宅様式に見えるのですが、輸入する際に、或いはいざ建てるときの設計に、現代建築の粋を組み込むことがあります。特に日本では地震対策がしっかりとされていることが最低条件になりますから、輸入住宅であろうとそのあたりはキチンとされています。暖炉などの場合は火災探知機や或いは防火機能がついていることもあるのです。煙突も電動スイッチで閉じることができるようになっており、実は外観から見る以上にハイテクになっています。
日本の風土に合わせた設計になっていることも輸入住宅の魅力といえるでしょう。特に北欧式は人気がありますから、特に住みやすいように改良に改良を加えていることが多く、ちゃんと安心して住むことができるようになっています。コスト的にはどうしても嵩むことになりますが、昔の輸入住宅よりも遥かに住みやすくなっています。

輸入住宅を建てる際のポイント

様々な層からニーズがある輸入住宅。実際に建てる際には、次のようなポイントを把握しておくことが望ましいと考えられます。
第一に、どのようなスタイルの輸入住宅を購入したいのか、自分の希望するスタイルを決めておくことが大切になります。また、それぞれの世帯のライフプランをしっかりと考えることも大切です。輸入住宅の購入は、少なからずそれぞれの世帯のライフプランに影響を与え得るものですから、しっかりライフプランを見据えてから購入することが大切です。加えて、いくつかの物件を可能な限り現地で見てみることも意味があると考えられます。住宅展示場巡りなどは、週末の家族皆で楽しめるイベントが盛りだくさんですから、適宜訪れてみると良いかもしれません。
それ以外にも、アフターメンテナンスについて、十分に考えることが大切になるのではないかと考えられます。一定期間、アフターメンテナンスの保証がある業者から購入するなど、それぞれの世帯で十分に検討することが大切です。以上のようなポイントを念頭に置きながら、それぞれの家族が、より豊かで希望する暮らしを実現できるように、スムーズな輸入住宅選びをすることが望ましいと考えられます。

輸入住宅の特徴に迫る

一般の木造住宅の構法の特徴としては大きく分けて軸組み構法、枠組構法に分けられます。輸入住宅は原則的に枠組工法で、木造の枠組みを造り、枠組壁板を張り合わせ、現場でその壁枠を組み立てていく構法です。軸組のように柱、梁を組み、そこに壁をはめ込む軸組構法とは違い、板と木造の枠であらかじめ面を造り、現場で、壁枠を組み立ていく構法です。耐震性があり、間取りの自由さもあります。デザイン的にはモダンな感じで、日本の伝統的な家より、デザインの自由度は高いです。間取りに和室の畳を部屋として設ければ和洋折衷の家としても十分に機能します。
また、欧米では住宅は100年くらい使うのが一般的で、そうした特徴からも、一般的に輸入住宅は耐久性が十分あります。現場工事前に事前に工場などで壁面を形成できる利点があり、製品の品質が保て、結果、工事の品質も高くなるからです。
先の震災でも枠組み構法だった住宅は、ほぼ倒壊していませんでした。そのような現状、分析からも耐震性、耐久性は十分保証されており、地震の多い日本でも100年くらいは大丈夫です。まとめとして、輸入住宅は構法的には耐震性、耐久性があり、間取りの自由度が高く、全体のデザインとしてもモダンな家が実現できます。


斬新的なデザインで作り上げることもできる輸入住宅はいま多くの人々の注目を集めています。ほかの人たちとはちがう、オリジナリティあふれる家に住みたいと思うならぜひ輸入住宅を建てましょう。細部まで自分好みのデザインにこだわることができる輸入住宅なら、あなたの理想とする生活を送ることができるでしょう。

PRESS RELEASE

  • 白を基調とした家

    輸入住宅は本物でなければいけません

    輸入住宅といえば、洋風のおしゃれなデザインを思い浮かべます。伝統に裏打ちされた確かなデザインは美しくすばらしいものです。輸入住宅というカテゴリーは、ほぼ7割は北米住宅といってもいいかもしれません。ではその北米住宅とは何なのでしょう。…

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UPDATE POST

NEW2016年12月19日
輸入住宅で人気なジョージアン様式を追加しました。
NEW2016年12月19日
輸入住宅を選ぶ際のポイントを追加しました。
NEW2016年12月19日
輸入住宅で自分のライフスタイルを追求を追加しました。
NEW2016年12月19日
輸入住宅は本物でなければいけませんを追加しました。

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